中部ジュニア本戦 2R成績表、速報記事、インタビュー、フォト、日本ジュニア出場選手 掲載しました
2024.07.26
2024年度(第49回)中部ジュニアゴルフ選手権競技 本戦
開催日/2024年7月25日(木)・26日(金)
会場/東名古屋カントリークラブ(西コース)
第2日成績表
第49回中部ジュニアゴルフ選手権競技
2024年7月25日(木)・26日(金)
会場/東名古屋カントリークラブ(西コース)
距離/男子7010yd、Par72
女子6340yd、Par72
参加人数/
男子15歳〜17歳の部 56名
女子15歳〜17歳の部 34名
男子12歳〜14歳の部 23名
女子12歳〜14歳の部 23名
天候/1R 晴れ、2R 晴れ
15歳〜17歳の部は、男女ともに高校1年生が逆転V。
男子は、松山茉生選手(福井工大福井高1年)が、酒井遼也選手(ルネサンス豊田高3年)をプレーオフで制す。
女子は、通算4アンダーで伊藤せあら選手(ルネサンス豊田高1年)に栄冠。
12歳〜14歳の部は、男女ともに初日の首位を守り、初優勝。
男子は、中学3年の岡田健太郎選手(津市西郊中)。
女子は、中学3年の伊藤柚葵選手(岐阜東中)。
昨日に続き、猛暑となった東名古屋カントリークラブで第49回中部ジュニアゴルフ選手権競技の決勝ラウンドが終了した。陽射しが注ぎ、暑さは厳しかったが、昨日に比べ、時折吹き抜ける風が心地よく感じられた。朝6時30分から次々にティーオフした選手たちは、今日も前半の9ホールを終えた時に、クラブハウスに戻り、クーリングタイムをとったのち、後半へ進んだ。
競技は男子15歳〜17歳の部でプレーオフが行われた。今年度の中部アマチャンピオンの酒井遼也選手(ルネサンス豊田高3年)と日本アマチャンピオンの松山茉生選手(福井工大福井高1年)が最終18番Hで通算7アンダーで並び、大いに注目が集まった。2人によるプレーオフは1ホール目で松山選手が酒井選手を制して決着した。
女子15歳〜17歳の部は、初日首位の橋口仁美選手(ルネサンス豊田高3年)を伊藤せあら選手(ルネサンス豊田高1年)が後半に逆転。通算4アンダーで初優勝した。
男子12歳〜14歳の部は、初日首位の岡田健太郎選手(津市西郊中3年)と白川統太郎選手(北名古屋熊野中2年)との接戦になったが、岡田選手が1打差でかわし、通算4オーバーで初優勝を飾った。
女子12歳〜14歳の部は、初日首位の伊藤柚葵選手(岐阜東中3年)が通算5オーバーで、2位に4打差をつけて初優勝に輝いた。
今大会の優勝者は4部門の全員が24年度CGA強化指定選手だった。
表彰式は4部門の入賞者が一堂に集まり行われた。中部ゴルフ連盟の表彰のほか、中日新聞・東海テレビ放送の表彰、高ゴ連の表彰がなされた。
また、日本ジュニアへの出場権を獲得した選手は以下の通り。
男子15歳〜17歳の部・・松山茉生選手と矢野仁貴選手がシード。通算152ストロークまでの19人。
女子15歳〜17歳の部・・岡嵜マイヤ選手がシード。通算152ストロークまでの15人。
男子12歳〜14歳の部・・岡田健太郎選手がシード。通算154ストロークまでの7人。
女子12歳〜14歳の部・・伊藤柚葵選手がシード。通算156ストロークまでの7人。
◆男子15歳〜17歳の部◆
優勝 松山茉生(福井工大福井高1年) 137=70、67(33、34)
2位 酒井遼也(ルネサンス豊田高3年) 137=67、70(36、34)
3位 矢野仁貴(名古屋高3年) 138=69、69(35、34)
4位 石垣龍之介(四日市メリノール学院高2年) 140=70、70(34、36)
5位 清本貴秀(福井工大福井高1年) 141=70、71(38、33)
5位 岩井聡季(帝京大可児高3年) 141=69、72(34、38)
◆女子15歳〜17歳の部◆
優勝 伊藤せあら(ルネサンス豊田高1年) 140=72、68(32、36)
2位 橋口仁美(ルネサンス豊田高3年) 143=70、73(36、37)
3位 中山凜花(中部大第一高1年) 144=71、73(36、37)
4位 信藤希(福井工大福井高1年) 145=74、71(36、35)
4位 岡嵜マイヤ(岐阜聖徳学園高2年) 145=70、75(37、38)
◆男子12歳〜14歳の部◆
優勝 岡田健太郎(津市立西郊中3年) 148=73、75(37、38)
2位 白川統太郎(北名古屋熊野中2年) 149=76、73(37、36)
3位 山路朝陽(竹鼻中1年) 151=74、77(36、41)
◆女子12歳〜14歳の部◆
優勝 伊藤柚葵(岐阜東中3年) 149=74、75(36、39)
2位 樋口来美(大野町立大野中3年) 153=81、72(36、36)
2位 木下陽菜子(津久居中1年) 153=77、76(40、36)
<インタビュー>
◆男子15歳〜17歳の部◆
プレーオフを制し、松山茉生選手が3年連続V。
初日を5アンダー首位の酒井遼也選手(ルネサンス豊田高3年)を追いかけ、3アンダーの岩井聡季選手(帝京大可児高3年)と矢野仁貴選手(名古屋高3年)、2アンダーの松山茉生選手(福井工大福井高1年)の4人が最終組でスタート。出だしの1番(510ヤード、パー5)で松山選手がイーグル、岩井選手と矢野選手がバーディとした一方で、酒井選手がパーで差が縮まり、すでに伸ばし合いの様相を見せた。ティーショットはドライバー、ユーティリティ、アイアンとそれぞれの戦略は毎ホール違っていたが、皆が緊張感をキープしてホールは進んだ。前半を終えた時、酒井選手、松山選手、岩井選手の3人が通算5アンダーで並んでいた。矢野選手と前の組の石垣龍之介選手(四日市メリノール学院高2年)が通算4アンダーで続いた。
後半に入り、12番を終えて、酒井選手と松山選手が通算6アンダーで並び、2人が抜け出す。しかし、14番(374ヤード、パー4)で酒井選手がバーディ、松山選手がボギーとして、差は2打になった。松山選手が16番パー4でバーディを奪うと、酒井選手は17番でバーディを奪い返し、2打差が変わらないまま最終18番(571ヤード、パー5)を迎えた。第1打で、酒井選手は右にふかしたが木に当たってラフに戻る。「ドライバーをマン振りした」松山選手はフェアウェイ左サイド。次に酒井選手が放った第2打がまさかのショートでグリーンの70ヤード手前に止まった。それを見た松山選手は260ヤードを3番アイアンでピン左5メートル強にナイスオン。「イーグルならワンチャンス」から「逆転もあるかも」と現実味を帯びたのは、酒井選手の第3打がトップしてグリーン奥にこぼれ、アプローチでピンの上5メートルについた時だった。慎重にラインを読んだ松山選手のイーグルパットはわずかにカップを外れ、バーディで通算7アンダー。そして、酒井選手のパーパットが決まれば優勝となるところだったが、惜しくも決まらずボギーで通算7アンダーとし、プレーオフへともつれ込んだのだった。
プレーオフは10番(412ヤード、パー4)からのサドンデス。酒井選手は4番アイアンで右サイドへ、松山選手は3番アイアンでフェアウェイ真ん中、残り126ヤードまで飛ばした。酒井選手は残り178ヤードを8番アイアンで打つとグリーン左サイドに球がこぼれた。松山選手はピンを狙うもグリーン奥へこぼしたが、絶妙のアプローチでピンに寄せる。続く酒井選手のアプローチはピンを1メートルオーバー、それを入れることができずボギー。松山選手のパーパットが決まって勝負あり。先日、日本アマチュアを制覇した松山選手が、中部ジュニア3年連続の優勝を決めた。
「3年連続の記録を狙っていた」
優勝 松山茉生選手(福井工大福井高1年) 137=70、67(33、34)
決勝では「攻めるゴルフ」を終始貫いた。2イーグル、4バーディ、3ボギーの圧巻の内容について、「今日は勝つことを意識していたので、グリーンセンターではなくずっとピンしか狙わなかった。攻めるぞ、って思ってプレーしていました。後半の14番でボギーを打って、相手がバーディで2打差になった時は苦しかった。でも、16番は予定していなかったドライバーを持ってフェアウェイをキープしてバーディが取れて流れは良かった。18番では絶対に入れて勝つぞ、って思ったイーグルパットでしたが外れてしまった」と攻め続けたことで、結果、相手にプレッシャーをかけられたのではと分析した。
「優勝をしたい」と思っていた。というのも、中学2年の時に初優勝、昨年の中3ではプレーオフ3ホール目で岡田健太郎選手を制し、2度目の優勝。そして、今年、高校生になって部門は変わったが、この優勝で3年連続Vとなった。実は来年再来年と密かに5連覇を狙っているのだ。「今日は緊張するかと思ったけどなかった。それよりも今の自分の力を見せつけたいなという気持ちが強かった」と今、ノリノリの高校1年生は力強く話した。昨年の日本ジュニアは2位、今年はもちろん優勝を狙う。24年度CGA強化指定選手。
◆女子15歳〜17歳の部◆
伊藤せあら選手が、後半に4バーディ奪取で逆転V
インからのスタートだった。前半を終え、初日2アンダーで首位の橋口仁美選手が(ルネサンス豊田高3年)が通算1アンダーで首位をキープ。1打差の通算イーブンパーに初日首位の岡嵜マイヤ(岐阜聖徳学園高2年)、初日3位の中山凜花選手(中部大第一高1年)、初日4位タイで最終組のひとつ前でプレーする伊藤せあら選手(ルネサンス豊田高1年)の3人が並んで続く展開。後半に入り、1番、2番を連続バーディとした橋口選手が通算3アンダーに伸ばし、リードを広げた。しかし、ここから伊藤選手が怒涛の追い上げを見せた。4番で4メートルのバーディパットを決めると、6番では50センチにつけて楽々バーディを奪う。この時点で、首位の橋口選手を捉えた。さらに伊藤選手は続く7番で3メートル、8番では50センチと実に6番から3連続バーデイを奪取したのだ。橋口選手は5番、8番でボギーとしてしまい、首位奪回とはならなかった。伊藤選手は2位に2打差をつける逆転優勝を果たした。
「自分のベストを尽くそうと思った。ホームコースなのも良かったかな」
優勝 伊藤せあら選手(ルネサンス豊田高1年) 140=72、68(32、36)
「前半は耐えるゴルフでしたが、後半は良かった。ショットが良かったのと、2、3メートルのパットがよく入りました」とニコニコ話してくれた。実は、初日に2打差がついたことについて「みんなが良くて、焦っていた」のだとか。「だから、今日は人を気にせずに、できる限り自分のベストを尽くそう」と気持ちを切り替えたのだと言う。そんな気持ちも前半は2バーディ、2ボギーと今ひとつだったのだが、後半になって「全てがかみ合い、自信がついた」と伊藤選手。「東名古屋がホームコースなので、グリーンのこととかよく知っているのもあるかな」と地の利も優勝に貢献してくれたようだ。聖霊中からこの春、ゴルフに専念したいと通信制のルネサンス豊田高に進学した。今年はすでに愛知県ジュニアで連覇を果たしている。中部女子アマ5位、日本女子アマは16位タイだった。「日本ジュニアで10位内に入ってシードが取りたい!!」。24年度CGA強化指定選手。
◆男子12歳〜14歳の部◆
中学3年の岡田健太郎選手が接戦を耐えて、初優勝。
男子12歳〜14歳の部はインからスタート。初日1オーバーで首位スタートの岡田健太郎選手(津市立西郊中3年)はパーセーブを続けたが、16番、17番で連続ボギーを叩き、通算3オーバーで折り返す。この時点で、一つ前の組の白川統太郎選手(北名古屋熊野中2年)が通算4オーバーで追随していた。後半に入り、1番でバーディ奪取するも、5番、6番で連続ボギーで通算4オーバー。一方、白川選手は1番でボギーの後、3番でバーディを奪って、通算4オーバーとしていて、2人がついに並んだ。勝負は2人のプレーオフへと突入するのかが焦点となったが、最終9番で白川選手がボギーとして通算6オーバーに後退。最終組の岡田選手がパーセーブして、1打差での初優勝が決まった。
「優勝したい、と本気で狙って勝てたのが嬉しい」
優勝 岡田健太郎選手(津市立西郊中3年) 148=73、75(37、38)
「今日はバーディが1つしか取れなかった。10番で右にふかして木の下から打ったけどパーセーブできたのでいいスタートは切れたかなと思った。前半はバンカーだらけでしたが、バンカーは嫌いじゃないのでうまくいったし、全体としてパッティングが強めだったけど返しが入ったことも良かった」といつも通りに丁寧に振り返った岡田選手。後半に白川選手と並んでいることは、7番を終わった時に知った。「8番でバーディを撮りたかったけど取れず、9番では奥ピンなのに手前について20メートルが1.5メートル残って、絶対に入れなきゃと思って、きっちりジャストで入った。プレーオフかなと思ったら、競技委員さんから優勝おめでとうって言われました」。中学1年で銅メダル、中学2年は松山茉生選手とのプレーオフになり3ホール目で破れて銀メダルだった。そして中学3年の今大会、「金メダルを狙う」と目標を立てて実現した。「狙って獲れたのが一番嬉しい!!」。小学生の時からハキハキと笑顔で話す岡田選手だが技だけでなく体も心もひと回り逞しくなった。日本ジュニアは昨年5位でシード。24年度CGA強化指定選手。
◆女子12歳〜14歳の部◆
初日首位の中学3年、伊藤柚葵選手が2位に4打差で初V。
朝6時30分からインスタートした女子12歳〜14歳の部。初日1オーバーで首位の伊藤柚葵選手(岐阜東中3年)は出だしからボギーを連発する乱調で、結局、前半を3オーバーの通算5オーバーとする。折り返し時点で、同じく5オーバーには最終組の林香里菜選手(各務原市立鵜沼中3年)と、ひとつ前の組の木下陽菜子(津久居中1年)が並んでいた。後半は3人による混戦となるのかと注目されたが、伊藤選手が持ち直して、1バーディ、1ボギーのイーブンペース。一方、木下選手と林選手は大きく崩してしまい、それぞれ40、41と振るわなかった。その結果、伊藤選手が初日のリードを守っての初優勝に輝いた。2位には、初日81ストロークで13位だった樋口来美選手(大野町立大野中3年)がイーブンパー72をマークしてジャンプアップした。
「前半は何をしてもダメだったけど、途中からマシになりました」
優勝 伊藤柚葵選手(岐阜東中3年) 149=74、75(36、39)
10番の第1打が左の木に当たって下に落ち、残り230ヤードからのボギーでスタートした伊藤選手は、実に最初の6ホールで5つのボギーを叩いた。「ドライバーがダメで、何もうまくいかなくて、どうしようかと思ったけれど、16番で1打目も2打目も完璧なバーディが取れてからショットが少しマシになった」と、左右に散らばるドライバーに苦戦したと伊藤選手。それでも、16番のバーディをきっかけに、18番でもバーディを奪い、通算5オーバーで折り返した。クーリングタイム後の後半は、1番でバーディ、5番でボギーとした他はパーセーブできた。「今日はフェアウェイには2回しかいかなかった。得意はショートアイアンなので、フェアウェイにもっといっていたら・・」と決勝でスコアを伸ばせなかったことを悔しがった。小6の時、中部小学生で優勝。中学に入って、昨年の日本ジュニアは4位タイでシード権を獲得している。今年の目標は?と尋ねると、「そういうのはあまり考えてない。アンダーが出せるプレーがしたいです」と目を輝かせた。24年度CGA強化指定選手。
<日本ジュニア出場権を獲得した選手たち>(敬称略)
◆男子15歳〜17歳の部◆
優勝 松山 茉生 S (福井工大福井高 1年) 137=70、67
2位 酒井 遼也 (ルネサンス豊田高 3年) 137=67、70
3位 矢野 仁貴 S (名古屋高 3年) 138=69、69
4位 石垣 龍之介 (四日市メリノール学院高 2年) 140=70、70
5位 清本 貴秀 (福井工大福井高 1年) 141=70、71
5位 岩井 聡季(帝京大可児高 3年) 141=69、72
7位 橋本 拓英(三重高 3年) 145=77、68
8位 上田 涼真(岐阜聖徳学園高 1年) 146=73、73
9位 光成 颯(福井工大福井高 1年) 147=76、71
10位 家崎 日向(三重高 3年) 148=74、74
10位 水谷 海琉(中部大第一高 2年) 148=74、74
10位 藤原 遼生(三重高 3年) 148=74、74
10位 井村 栄斗(栄徳高 2年) 148=73、75
14位 渡辺 匠(桜丘高(愛知)2年) 149=76、73
14位 白川 永吉(富山工業高 2年) 149=76、73
14位 吉川 奏風(三重高 2年) 149=72、77
17位 佐藤 一幸(金沢学院大附高 3年) 150=76、74
17位 藤井 響(福井工大福井高 2年) 150=72、78
19位 鈴木 希実也(愛工大名電高 3年) 151=75、76
19位 松本 剛武(中部大第一高 2年) 151=75、76
21位 グレイ 泰良(栄徳高 1年) 152=72、80
◆女子15歳〜17歳の部◆
優勝 伊藤 せあら(ルネサンス豊田高 1年) 140=72、68
2位 橋口 仁海(ルネサンス豊田高 3年) 143=70、73
3位 中山 凜花(中部大第一高 1年) 144=71、73
4位 信藤 希(福井工大福井高 1年) 145=74、71
4位 岡嵜 マイヤ S (岐阜聖徳学園高 2年) 145=70、75
6位 日比野 邑香(帝京大可児高 3年) 146=73、73
7位 水田 結依(誉高 2年) 147=73、74
8位 金谷 希優(誉高 1年) 148=74、74
8位 山村 真央(中部大第一高 1年) 148=72、76
10位 山田 翠咲(金沢学院大附高 1年) 149=72、77
11位 平山 心暖(中部大第一高 1年) 150=76、74
12位 丸山 夏蓮(ルネサンス豊田高 1年) 151=77、74
12位 久保 美紗貴(三重県立津高 3年) 151=75、76
12位 松浦 由奈(麗澤瑞浪高 2年) 151=72 、79
15位 松岡 杏樹(福井工大福井高 3年) 152 =79、73
15位 小宮 千愛(聖霊高 2年) 152=76、76
◆男子12歳〜14歳の部◆
優勝 岡田 健太郎 S(津市立西郊中 3年) 148=73、75
2位 白川 統太郎(北名古屋熊野中 2年) 149 =76、73
3位 山路 朝陽(竹鼻中年 1 年) 151=74、77
4位 松岡 太陽(長久手市立南中 3年) 152=80、72
4位 清本 増人(一宮市立南部中 2年) 152=77、75
6位 高柳 大河(鳴海中 1年) 153=74、79
7位 七澤 謙太(大門中 2年) 154=81、73
7位 後藤 城一(恵那恵那東中 2年) 154 =75、79
◆女子12歳〜14歳の部◆
優勝 伊藤 柚葵 S (岐阜東中 3年) 149 =74、75
2位 樋口 来美(大野町立大野中 3年) 153 =81、72
2位 木下 陽菜子(津久居中 1年) 153 =77、76